約 6,689,546 件
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/54.html
本名:不動 明王(ふどう あきお) 所属:真・帝国学園→イナズマジャパン(2年) ポジション:MF兼BW 背番号:10→8 異名:ぼっち、ツンデレ、ベンチウォーマー、孤高の反逆児 声優:梶 裕貴 -‐ ニ \ ヽ } __  ̄ >' ´  ̄ / /´ .ィ⌒ / / _. -/ \‐- / .イ / / ヽ\ \ /// l /l .|、l 、 l /l / __ / |‐ | ヽ{ V ´ ヽ /´_, =rァ | 、工ヒ]ゝヽ{ ┴┴ ム 「ヽ ' / / ヽ ー ‐ ' /‐' ` ヘ 、 / 八 `´ | l _ - ニ] \ Λ\ー 、 // レ< `´/ヽ「 ヽ l | 、 `´ l ヽ l | .l 帝 l | l } l tニ ヽ ./ ヽヽ l { /,ニ \ / ヽ l 真・帝国学園のキャプテン。 モヒカン頭。通称「モヒカン」、「バナナ」。 名前はそのまんま「不動明王(ふどうみょうおう)」から。 関連部分は脅威の侵略者での説明文「悪魔を打ち砕く」の部分と思われる。 あるいは、永井豪の漫画「デビルマン」(主人公の名前が不動明)も元ネタになっているとも云われる。 ちなみにyahooで検索しても仏像の画像しか出てこない。 源田達の病室に窓から無断で不法侵入し、勝手にお見舞いのバナナを食って皮を源田の顔面に投げつけ、源田の手を自分の胸に当てて「感じるか?」とか言い出す等、変態が麻薬か覚醒剤を使用したとしか思えない様な言動をする。 源田もドン引きを越えて脅えていた。 あまりにブッとんでいるため、スレでは「電波」「キチガイ」「ヤク中」「世紀末」と色々言われる。 名前に「不動」とあるキャラではお約束だが、最近のあだ名は変換のし易さから「不動産」(一応さん付け)が多い。ちなみに一時間半前の番組の主人公とは関係ない。 とにかく偉そうで他人を見下し、勝つために手段を選ばない。 サッカーの実力もかなりのもので、ボールの奪い合いでは鬼道さん相手に互角の勝負をした。 しかし所詮はサッカー止まりの様で、必殺技を使用しない、やってることはスライディングだけ、危険なプレーをしては作中で初めてファールを取られてイエローカードを出される等、超次元サッカーにおいては大したものではないようだ。 そのせいか影山に「二流」と言われる。やたら憤っており、かなり強いコンプレックスがある模様。ゲームではヒロトに対して並々ならぬ対抗心を燃やしていた。 ファールを取られたことが元になっているのか、ゲームではファールを取られる確率が他のキャラよりもかなり高いとよく言われる。 覚える技が元々ファール率が高いので、何かすると大抵ファールを取られる。 何気に染岡さんに怪我を負わせた離脱の原因であり、ダークエンペラーズの前に仲間割れネタの前例を作っていたりと選手にしてはかなりの戦犯である。 不動の魂胆は「影山を利用し、真・帝国学園の一員として雷門中を倒し、「あのお方」に認めてもらう」ことだったらしいが、「あのお方」やエイリア学園との関係は不明。 入手の経緯は不明だがエイリア石を付けたペンダントをしており、こっちにも伏線を張っていた模様。 三期では、響木に能力を買われて日本代表に選抜される。 二流二流と散々言われていたが、選考試合ではオフサイドトラップを仕掛けるなど、鬼道さんと互角らしいゲームメーカーぶりを見せた。なお、これは確認できる限りで、超次元サッカーアニメ初のオフサイドである(ゲームではしょっちゅう取られる)。 エイリア石には増毛の効果があるが、伸びてこれなのか、そっちの副作用は受けなかったのかは不明。どっちにせよ残念な頭である。 エナジー供給が途切れた今、彼の頭髪は元気なのか一部で心配されていた。 三期からは頭髪の一部が白くなっており、おそらく元に戻っただけなのだろうが、もしかしたら二流ストレスかもしれない。 どっちにせよ残念な頭である。頭の赤い刺青みたいなのも消えていた。 性格に関しては相変わらずで、選考試合でもやる気を出さない、遅刻してきた虎丸に嫌味を言う、練習中にもラフプレーなど、どう見ても日本の代表にふさわしくない行動が目立つ。 染岡さんですら出会った時にしか噛みついてくれず、円堂やチャラ岡さんにまでスルーされているため、選手間では完全にぼっちであり、 自業自得とはいえアウェーすぎるのが逆に可哀想、とスレ住民に同情された。 これまでしてきたことの極悪さでいえば緑川の方がずっと非道なのだが、なぜかそちらはあっさり許されたので、いっそ「これからはアキオでヨロシク☆」とでも言えば受け入れられたのかもしれない。(鬼道さんが逆上した可能性もあるが) 代表入り後の練習ではラフプレーで久遠監督からお褒めの言葉をいただいたが、FFIアジア地区予選ではスタメン落ち。自信があったらしくそうとうショックを受けていた。 72話ビッグウェイブス戦で鬼道さんが負傷した際は虎丸と交代。 73-4話のデザートライオン戦では体力の消耗により、緑川、綱海、ヒロト、吹雪と続々とダウンして交代したが、それぞれ栗松、飛鷹、立向居、虎丸、が起用され、この時点で試合に出場していないのは不動のみとなった。 特にMFの緑川と交代でDFの栗松を投入するとか、GKとしては「円堂より才能があるかもしれない」と言われているがMFとしてはパッとしない立向居を起用するとか、久遠がわざとやっているとしか思えない。 「練習禁止」という訳のわからん言いつけを守り、円堂、鬼道さん、たちがブーたれている間も自室で黙々と自主トレしていたというのにこの仕打ちである。(世界への挑戦では円堂達が気づく前にやっていた。) 虎丸のQBKに対し、「役に立たねえヤツらだぜ。オレを使ってりゃあこんなことには…。」とさり気なくアピールしてみたものの、久遠に「不満があるならベンチを去れ。」とあっさり返された。さすがとしか言いようがない。 75話では初心者丸出しの飛鷹に対して「オレの足を引っ張るようなことはするなよ」と八つ当たり。 試合に出してもらえないお前のどの足を引っ張るというのか。 なお、気遣いの人・円堂もその場にいたにもかかわらず、完全にスルーされた。もはや円堂の中では空気並みの存在感なのかもしれない。 77話のネオジャパンとの試合では、緑川の選手交代に際し、完全に自分の出番だと思いカッと目を開いて半分立ち上がリーヨしたら、飛鷹と交代という公開羞恥プレイの憂き目を見た。 先日の八つ当たりの件があった以上、この扱いは恥ずかしいなんてものでは済まされないであろう(無論、自業自得ではあるが)。 「どうしてオレじゃなくてあの飛鷹なんだ…」とベンチでモヒカン頭を抱えていたが、半分涙目だったかどうかは定かではない。 幸い誰も見ていなかった。無視されているのかもしれない。 その後もずっとベンチが続き、まさに名前の通り「不動のベンチウォーマー」状態であった。 ここまで徹底して落とされると、これも久遠の(更生)策のうちと思われるが、交代のたびにいちいち 「自分の出番wktk(0゜・∀・)」→「出番なしショボーン(´・ω・`)」 の描写が続き、着々とネタキャラへの道を歩んでいる。 スレでは「最後まで出場できない最終兵器」との予測も出た。 それでもふて腐れて合宿所を去ることもなく、練習にもサボらずにちゃんと参加している(むろん二人組でのパス練習や食事の際などはぼっちを貫いている)など、メンタル面では影山と並んでシリーズ最強クラスの呼び声も高い。 シリーズ屈指の紙メンタルの持ち主である風丸や栗松はともかく、鉄の心臓を誇る不動がなぜエイリア石に手を出したのか、疑問は深まるばかりである。(あのお方に見てもらいたかったのだろうか) 76話では新連携技開発に盛り上がるチームメイトに「フン!なにが連携必殺技だ」と悪態をつきつつ、林の中をドリブルで忍者のように猛スピードで駆け抜けるという特訓を積んでいた。 一人のときは努力家とか、ゲームでも引き抜き時はバトルもせずにあっさり仲間になるとか、半端ないツンデレっぷりである。 ワルぶってはいるが、バス移動の際もきちんとシートベルトを装着しているなど、根は真面目な性格と思われる。 見た目も頭(主に二期)もイカれているが、案外言っていることは正しい。 アニメでは必殺技も使っていなかったりと、意外と普通のサッカーをやっている。 81話ファイアードラゴン戦では、試合前にチーム全員で円陣を組んで士気を上げている中にいない。 そしてあまりにもナチュラルにハブられているせいか、マネージャーや目金を含む誰にも気づかれていない。 とうとうチームメイトのみならず、視聴者の視界からも消えてしまったのか。 ついには「どうせ俺は今日も出番なしさ」と開き直るに至った。 しかし、そんな彼もついに82話で緑川に代わって登場。 まさかのイナズマジャパン初試合出場に、実況スレは大変な騒ぎとなった。 長すぎたベンチ生活に、もはや自分のポジションをベンチ以外に思い出せなくなってしまっていたのか、交代を告げられた際には不動本人も目が点になっていたが、やはり自分の出番は嬉しかったようで、ハーフタイム中だというのにノリノリでフィールドに向かっていった。 公式格言も他の熱血発言を差し置いて不動の発言が選ばれた。ようやく時代が彼に追いついてきたのかもしれない。 さらに、久遠は彼をジョーカー扱い。曰く「敵は不動を知らない」との事だったが仲間も知らねぇよ。 鬼道さんは「不動はまだチームに溶け込んでいません!」と反対したが、チームで一番不動を嫌っていたのは他でもない鬼道さんである。 ようやく出場した83話では、ドリブルやパスカットの高いテクニックを駆使して治療中の鬼道さんに代わってゲームメイクするも、敵を欺くため味方をも利用するプレイにすっかり信用を失ってしまった。 「見せてやるよ」と豪語した「不動明王のサッカー」とは 敵のマークを突破するため、味方にボールを蹴り込む シュート技を持たないためノーマルシュートしか打てず、ことごとく止められる そのくせ味方のパス要請を「オレは出したい時に出す」と無視 パスを出さないため、既に「ルート・オブ・スカイ」で攻略済みの「パーフェクトゾーンプレス」に捕まりボールを奪われる ようやくパスを出してみても不動を信用していない味方には全く繋がらず、風丸には「嫌がらせ」とか言われてしまう始末であったが、 実は1人で攻め込んでいたのは敵のデータを頭に入れるためであり、敵と味方の動きを分かった上で、味方に届くように計算して完璧なパスを出していたことが判明。 ベンチから見ていてそれに気づいた円堂の洗脳説得と、鬼道さんが怪我をおして率先してパスを取ったことで、徐々に味方の信用を得、 鬼道さんとの連携技「キラーフィールズ」でチェ・チャンスウを突破、壁山と風丸の新技「竜巻落とし」で同点に追いついたことでチームメイトから認められ、不動自身もついにデレた。 実況では大いに盛り上がり、株が急激に上がった。 しかし「試合に出てしまったらもう一つも個性が残らない」と心配する声もあり、実際に韓国戦の続き回である84話では、前週の活躍がウソのように空気と化してしまった。 ちなみに、期待されていたジャッジスルーはやはり発動しなかった。 なお、経歴調査に定評のある響木がいつものようにベンチメンバーに不動の過去をぺらぺらとバラした明かしたところによると、 不動が強さを求め、キチガイのような荒いプレイをするようになった理由は、父親が不当に会社をやめさせられて借金取りに追われるようになり、そんな父親を否定した母親に「偉くなって人を見返せ」と言われたことであった。 不幸な過去=孤児のパターンを崩したことは評価できるが、子供番組とは思えない妙にシビアな設定である。 またこの際、幼少期はモヒカンではなくフサフサしていたことも判明。 粋がって剃り上げているのか、過去のストレスが毛根に来てしまったのかは今のところ不明である。 85話でFFI本戦会場であるライオコット島へ向かう際も、吹雪や緑川との別れを惜しむチームメイトを尻目に、一人空港のベンチに寝転がっていた。 やっぱり、そうとうベンチがお気に入りらしい。 92話では自分のそっくりさんのデモーニオに動揺して本来の実力を出せずにいた鬼道さんに向かって 豪炎寺医師の代わりにスライディングで治療したり、 ダークエンジェルとの試合では自己犠牲のプレーをするなど、性格が改善されつつある。(元から良い人だったのかもしれないが) 不良系のキャラは飛鷹と被っている上、ゲームで覚える技も、描写が難しいスキルの「イケイケ!」と放送自主規制の「ジャッジスルー2」を除いた2つはアニメでは他選手の持ち技となり、更に73話では「バナナ」絡みの必殺技も風丸に横取りされてしまった。 染岡さん亡き後のイナズマジャパンにおいて、スレ住人にネタを提供するという意味で貴重な存在であるが、 三期OPやゲーム3公式トップページでは「きれいな不動さん」が見られるため、今後更生の可能性もある。 新たに公開されたPVでは「もっときれいな不動さん」が見られる。 リアルフットボールフロンティア会場でその映像に対し湧き上がった歓声を、日野晃博社長は「黄色い声援」と勘違いしてしまった。 (恐らくバレンタインに不動宛のチョコが届いたことも関係しているのだろう) どちらかというと「何だその顔w」「やべぇw」に近いニュアンスだったと思われるが…>歓声 なお社長によると、当初は不動は日本代表メンバーには入っていなかったが、開発スタッフからの強い要望があって代表入りを果たしたとのことである。 スタッフに人気で代表入りとか、どこかで聞いたような話である。 最終話では帝国学園の一員として登場。どうやら転校したらしい。 性格が丸くなっていた。 ちなみに、中の人は一之瀬と同じである。 10年後には髪がフサフサになっていて、逆毛の茶髪となっていた。 どうやらモヒカンとメッシュはやめたらしい。 Wii版のイナズマイレブンストライカーズではイナズマジャパンと真帝国、両方の不動がスカウトできるのだが 真帝国不動のステータスに載ってる不動の顔絵が異常に怖い。 イナズマジャパンの不動の絵はまともなのにこちらは例の病院でのキチガイ顔という悪意しか感じられないチョイスだ。 また試合中に鬼道さんとキラーフィールズも打て、その際のセリフが 鬼道「行くぞ不動!」不動「フンッ偉そうに」「「キラーフィールズ!!」」と、なんともテンプレなツンデレである。 【関連】 キラーフィールズ ファール ベンチウォーマー 影山 源王 佐久間 鬼道と互角 エイリア石
https://w.atwiki.jp/inastricer/pages/16.html
試合のシステム試合 シュート技 ロングシュート オフェンス・ディフェンス技 シュートブロック キーパー技 キーマン 友情のキズナシステム スカウトシステム 特訓 試合のシステム 試合 勝利すると能力やキズナのアップ、選手スカウトに必要なイナズマポイントの他、戦利品が貰えることがある。 シュート技 「タメ」によって技が四段階で変化する。どの技が出せるかは選手の周りを囲むオーラの色で判別可能。 ロングシュート DS版とは違い、遠距離からのシュートによる威力ダウンがない。 オフェンス・ディフェンス技 必殺技ボタンを押すとキャラクターの周りにサークルが出現、そのサークルに敵が触れることによって技が発動する。 技の成功・失敗は威力によって決められ、威力が高い方が優先される。同威力の場合はボールが両者から外れる。 シュートブロック サークルが出現した状態で、そのサークル内をシュートされたボールが通ると発動する。 キーパー技 最大三段階のレベルをキー入力によって選択する。 他の必殺技と違いイナズマゲージの有無に関わらず発動でき、ゲージMAX時はTP無消費で発動できる(ゲージは0に戻る)。 キーマン DS同様、キーマンを指定するとチーム全体の能力がアップする。 ストライカーズではキーマンを2人選び、他のキャラとのキズナの深さによって能力の上昇値が変化する。 友情のキズナシステム いわゆる「好感度システム」のようなもの。特訓などによって深めることが出来、深めるとキーマンの効果が50%、75%、100%ごとにアップ。例えば吹雪と円堂の場合、50%で「キック・ガードUP」、75%で「ボディ・スピードUP」、100%で「コントロール・キャッチUP」。 また、合体技を使うためにはこの「キズナ」を深める必要がある。 キズナの深さは赤・青・緑の順で強い。 スカウトシステム 試合に勝つと得られるイナズマポイントを使って、勝利したチームからキャラクターをスカウト出来るシステム。 特訓 5種類のメニューから好きなメニューを選び、選手のパラメーターやキズナをアップ、深めることが出来る。
https://w.atwiki.jp/inazumago2cs/pages/45.html
対戦 参加者全員がVer.1.3でないと、Ver.1.3の更新データが正しく反映されない。 トレード トレード時に選手に装備された装備は手元に残る。 なお、以下の選手はトレードなり果し状でないと埋めることができない シークレット通信 タイトルメニューの「エクストラ」「シークレット」からシークレット連動が行える。 シークレット連動は別バージョンでのみ行える。 開放されるレベルは、シークレット通信を行ったバージョン二つの、レベルの低い方に合わせられる。(ネップウがレベル3、ライメイがレベル1ならどちらもレベル1までしか開放されない) ネップウとライメイでファイル名が全く同じならば、そのバージョンごとの連動レベルまで開放される。(ネップウがレベル3、ライメイがレベル1ならネップウはレベル3、ライメイはレベル1まで開放) レベル1 2章、雷門中メンバー(剣城以外)加入後から。 現代 雷門中第一校舎一階の購買部に「マッハウィンド」「フォルテシモ」「デスソード」の秘伝書が入荷。 レベル2 ストーリークリア後。 戦国時代 那古屋城に「極秘の対戦ルート」が出現。 レベル3 バージョン限定チーム(ツキガミの一族orヴァンプティム)撃破後。 ツキガミ屋敷orドラキュラ城がフットボールフロンティアスタジアムに変化。 すれ違い通信(果たし状) すれ違い設定 タイトルメニューの「つうしん」「はたしじょう」「じぶんのはたしじょう」からすれ違い通信の設定ができる。 すれ違い設定ができるのは3DS1台につき、「イナズマイレブンGO2 クロノストーン」1つ。1つの3DSにネップウとライメイ両方のすれ違い設定をすることはできない。 チーム設定 果たし状のチームは初期設定ではストーリーチームになっているが、「はたしじょうチーム」で対戦チームからも選ぶことができる。 対戦チームに手を加えたい場合、「つうしん」メニューの「さくせん」から編成や戦術を決めることができる。 果たし状対戦 すれ違い通信を行うと、「だれかのはたしじょう」から受け取った果たし状のチームと試合をすることができる。バージョンはN=ネップウ R=ライメイ。 選択出来るフィールドとBGMは以下。 フィールド BGM 雷門スタジアム オレたちは負けない! 雷門中 第二グラウンド 革命を起こせ! 沖縄の小学校グラウンド テンマーズの攻撃 浜辺のグラウンド テンマーズの攻撃 過去の雷門グラウンド サッカーバトル FBフロンティアスタジアム バーニングフェーズスペシャル ホーリーロードスタジアム ゴールへ! 森林スタジアム 戦術会議(イベントBGMタブ) ゴッドエデンスタジアム 戦術会議(イベントBGMタブ) サッカー体験ルーム 正義と勇気の真価 トンガットルグラウンド テンマーズの攻撃 あぜみち広場グラウンド 合戦!闘志天生 花吹雪広場スタジアム 戦いの時代 オルレアン橋フィールド 謎の巨大化身 孔明要塞 兵馬俑の間 プロトコル・オメガ2.0 孔明の園フィールド 鼓舞の光 二条城ガーデン 鼓舞の光 ロックスクエアスタジアム 正義と勇気の真価 アーサー王の城 天馬の化身 嘆きの洞窟フィールド 謎の巨大化身 ラグナロクスタジアム プロトコル・オメガ2.0 時空のラグナロクスタジアム 進化のための闘い ロストワールドスタジアム 進化のための闘い ツキガミ屋敷スタジアム 大敵の弾圧 ドラキュラ城スタジアム 大敵の弾圧 果たし状報酬 すれ違い果たし状でのドロップアイテムは「相手のバージョン」と「チームレベル」によって決まる。また、化身コインは(他のアイテムが3種類ドロップしていなければ)必ず手に入る。 特別なアイテムがドロップするのは初勝利の時のみ。一度勝利すると「WIN」マークがつき、以降「おにぎり」しかドロップしなくなる。改めてすれ違い果たし状を受け取ると、この「WIN」マークは消える。 95~99で手に入る「ツキガミウェア」「ヴァンプウェア」は、自身のバージョンで手に入る場合、ここで手に入れてしまうと対戦ルートの「?」が埋まらないので注意。 すれ違い果たし状で手に入るアイテムは以下の通り。 ネップウ Lv ドロップアイテム 1~20 アグレッシブビート バンジースラスト エナジーシューズ エナジーグローブ 化身コイン 21~50 一夜城 伝来宝刀 ワイルドミサンガ イナズマペンダント 化身コイン 51~70 サンシャインストーム アスタリスクロック きぼうのミサンガ きぼうのペンダント 化身コイン 71~94 シャイニングホール 刹那ブースト てんしのミサンガ はかいしんペンダント 化身コイン 95~99 ビーストロード ツキガミウェア ツキガミのシューズ ツキガミのグローブ 化身コイン ライメイ Lv ドロップアイテム 1~20 スピニングアッパー スクリュードライバー えいこうのシューズ えいこうのグローブ 化身コイン 21~50 もちもち黄粉餅 イナズマブレイク しあわせのミサンガ むげんのペンダント 化身コイン 51~70 ドラゴンブラスター リジェクション シュウのミサンガ やくそくのペンダント 化身コイン 71~94 ディスティニークラウド クロシオライド あくまのミサンガ しゅごしんペンダント 化身コイン 95~99 ヴァンパイアロード ヴァンプウェア ヴァンプシューズ ヴァンプグローブ 化身コイン
https://w.atwiki.jp/seriousgame/pages/24.html
Wii一覧 タイトル アイテム 上達したいスキル amazonもしくは紹介されているURL ウイニングイレブン プレーメーカー 2008 Wii スポーツ URL Wiiフィット Wii スポーツ URL Wiiスポーツ Wii スポーツ URL Wiiでやわらかあたま塾 Wii 脳トレ URL クッキングママ みんなといっしょにお料理大会! Wii 料理 URL 漢検Wii~漢字王決定戦~ Wii 資格勉強 URL みんなの常識力テレビ Wii 一般知識 URL 250万人の漢検Wiiでとことん漢字脳 Wii 資格勉強 URL 桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻! Wii 社会(歴史/地理) URL 三國志11 Wii 社会(歴史/地理) URL 信長の野望・革新 Wii 社会(歴史/地理) URL
https://w.atwiki.jp/inazumagost2013/pages/36.html
概要 習得方法 シュート技 ドリブル技 ブロック技 キーパー技 概要 主に必殺技の使用者やポイントの消費量などを扱う。 特性C:シュートチェイン可能L:ロングシュート(遠くからでも威力が落ちにくいシュート)B:シュートブロック可能 キーパー技P1:パンチングP2:P1より遠くへ飛ばすパンチング TPミキシマックス専用技は(MIX) 使用者():別名の同一人物 並びは属性順風、林、火、山、無の並び。 レベル(ミキシマックス・合体(シュート以外)含む)・合体(シュートのみ)・化身・化身アームド順・あいうえお順に記載。 習得方法 合体技の組み合わせやキズナ確認は合体技組み合わせへ。 化身技・化身アームド技は化身・アームドへ。 ミキシマックス技はミキシマックスへ。 シュート技 名前 特性 属 性 TP レベル 人数 使用者 パートナー クロスドライブ C 風 20 1 マックス エンリコ すいせいシュート L 風 20 1 まこ かつよ スパイラルショット 風 20 1 いちのせ クィール リオーネ スピニングシュート C 風 20 1 いちのせ ひろみ マッコール スピニングトランザム 風 30 1 アルファ エイナム ソニックショット 風 30 1 みなみさわ わんだ ツナミブースト L 風 20 1 つなみ スキッド バックトルネード B 風 30 1 マキュア たかなし つとむ どもん フライングフィッシュ L 風 30 1 はまの なみかわ マッハウィンド C 風 20 1 てんま みどり エターナルブリザード 風 40 2 ふぶき みやさか リュー カイ ゆきむら まかり わんだ 皇帝ペンギン7 L 風 40 2 かげやま さくま りゅうざき みかど ザ・タイフーン 風 40 2 つなみ わんだ キモロ なみかわ ソニックショット V2 風 40 2 みなみさわ わんだ ディバインアロー 風 40 2 アルテミス ヘラ アンジェロ フィディオ プラズマボール L 風 40 2 エイナム レイザ サン メガロドン 風 50 2 ドルフィン ウルフレジェンド 風 50 3 ふぶき エクスカリバー L 風 50 3 エドガー グングニル L 風 60 3 あらた デザーム(さぎぬま) ゴッドウィンド 風 60 3 てんま エンギル ゴッドノウズ 風 50 3 アフロディ さぎぬま(デザーム) ゴッドブレイク 風 60 3 アフロディ スパークルウェイブ L 風 60 3 つなみ 天地雷鳴 風 20(MIX) 3 たいよう ドラゴンブラスター C 風 50 3 はくりゅう そめおか SARU ノーザンインパクト C 風 60 3 ガゼル(すずの) きたき パンサーブリザード 風 50 3 ゆきむら みなみさわ ホワイトハリケーン B 風 50 3 はくりゅう エンギル シュラ イナズマ1号 風 30 合体 2人 えんどう ごうえんじ えんどう ごうえんじ イナズマ1号落とし 風 30 合体 3人 かべやま えんどう ごうえんじ イナズマ落とし 風 30 合体 2人 かべやま ごうえんじ かべやま ごうえんじ イナズマブレイク 風 30 合体 3人 きどう えんどう ごうえんじ クロスファイア 風 40 合体 2人 ふぶき ごうえんじ 最強イレブン波動 風 20(MIX) 合体 3人 てんま しんどう きりの しんすけ たいよう フェイ トーブ つるぎ にしき きなこ ザナーク ザ・バース 風 40 合体 2人 ふぶき ヒロト(グラン) ふぶき ヒロト(グラン) ザ・ハリケーン 風 40 合体 2人 かぜまる ふぶき みやさか かぜまる ふぶき みやさか サンダービースト 風 40 合体 2人 ライデン ふぶき ライデン ふぶき スペースペンギン 風 30 合体 3人 ウルビダ グラン(ヒロト) ウィーズ 竜巻落とし 風 40 合体 2人 かぜまる かべやま かぜまる かべやま トライペガサス 風 30 合体 3人 いちのせ えんどう どもん にしがき ファイアブリザード 風 40 合体 2人 ガゼル(すずの) バーン(なぐも) プライムレジェンド 風 40 合体 2人 ごうえんじ きどう ごうえんじ きどう レボリューションV 風 30 合体 2人 はんだ マックス はんだ マックス ワイバーンブリザード 風 40 合体 2人 そめおか ふぶき そめおか ふぶき アイシクルロード 風 80 化身 ゆきむら アテナ・アサルト 風 80 化身 ベータ ジャスティスウィング 風 80 化身 てんま ファルコ・ウィング 風 80 化身 はやぶさ ヘヴィアクアランス 風 80 化身 なみかわ ホワイトブレス 風 80 化身 はくりゅう ゴッドウィンド 風 70 アームド てんま スピニングトランザム 風 80 アームド アルファ ドラゴンブラスター 風 70 アームド はくりゅう マッハウィンド 風 80 アームド てんま ダークトルネード B 林 30 1 シャドウ ディアム コヨーテ ドラゴンクラッシュ C 林 20 1 そめおか ドラゴ バウンサーラビット 林 30 1 フェイ 百烈ショット C 林 20 1 さきやま じもん ファントムシュート C 林 20 1 ゆうこく フリーズショット 林 20 1 へんみ ラファエレ ローズスプラッシュ C 林 30 1 リカ みちこ なつみ ローリングキック C 林 20 1 はんだ アストロブレイク 林 40 2 クリプト ディアム メトロン ウルビダ ゆうこく オキッド レーゼ(みどりかわ) ガウスショット C 林 40 2 アルファ ガニメデプロトン 林 40 2 ゼル ウィーズ ガニメデ オットリ ダークトルネード 改 B 林 40 2 シャドウ ディアム コヨーテ ドラゴンクラッシュ 改 C 林 30 2 そめおか ドラゴ フォルテシモ C 林 40 2 しんどう ペガサスショット C 林 40 2 イチノセ きの マボロシショット 林 40 2 まほろ りんね ゆうき みつよし ミラージュシュート C 林 40 2 ビヨン ローズスプラッシュ V2 C 林 40 2 リカ みちこ なつみ ワイバーンクラッシュ 林 40 2 そめおか エクステンドゾーン 林 60 3 かげやま まほろ ジニアス シンジャミ ラセツ ヒロト(グラン) ガンマストライク 林 50 3 ガンマ 皇帝ペンギン1号 林 80 3 さくま シェルビットバースト 林 50 3 SARU 刹那ブースト C 林 20(MIX) 3 しんどう ダークマター 林 60 3 デスタ サタナトス ディメンションストーム B 林 60 3 アスタ デススピアー L 林 60 3 サンダユウ ミストレ バダップ ラベン ドラゴンスレイヤー C 林 50 3 そめおか ブラックアッシュ 林 50 3 シュウ ブラックアッシュ 林 20(MIX) 3 てんま カオスブレイク 林 50 合体 3人 アフロディ バーン(なぐも) ガゼル(すずの) グランフェンリル 林 40 合体 3人 マーク イチノセ ディラン 皇帝ペンギン2号 林 20 合体 3人 きどう ごうえんじ そめおか いちのせ さくま じもん かぜまる ふぶき ふどう 皇帝ペンギン3号 林 40 合体 3人 きどう さくま ふどう きどう さくま ふどう シャドウ・レイ 林 40 合体 2人 セイン デスタ ジョーカーレインズ 林 40 合体 2人 しんどう つるぎ フェイ カモミ オキッド しんどう つるぎ カモミ オキッド スーパーノヴァ 林 30 合体 3人 グラン(ヒロト) ウルビダ ウィーズ ダークフェニックス 林 30 合体 3人 かぜまる マックス そめおか デスゾーン 林 30 合体 3人 さくま じもん どうめん さくま じもん どうめん デスゾーン2 林 30 合体 3人 きどう おとなし えんどう きどう どもん おとなし なつみ きのふゆか デュアルストライク 林 40 合体 2人 ユーム ゴーシュ ユーム ゴーシュ ユニバースブラスト 林 40 合体 2人 ディアム リーム レーゼ(みどりかわ) ディアム リームレーゼ(みどりかわ) ラスト・デスゾーン 林 50 合体 3人 きどう さくま ふどう きどう さくま ふどう そめおか ヒロト(グラン) チェックメイト 林 80 化身 ごまき ハーモニクス 林 80 化身 しんどう 魔王の斧 林 80 化身 シュウ マジシャンズボックス 林 80 化身 みつよし ガンマストライク 林 70 アームド ガンマ ジョーカーレインズ 林 60 アームド 2人 しんどう つるぎ しんどう つるぎ バウンサーラビット 林 80 アームド フェイ グレネードショット 火 20 1 ししど デスソード 火 30 1 つるぎ ダンデ バウンドフレイム 火 30 1 みつよし いそざき せいどう ファイアトルネード C 火 20 1 ごうえんじ まさと あらた ゴーシュ ヘッドバズーカ B 火 30 1 くるまだ きた RCシュート L 火 40 2 とらまる ダブルグレネード C 火 40 2 ししど キート デスドロップ C 火 40 2 つるぎ カイ ふどう デスドロップ C 火 20(MIX) 2 ゆういち ドラゴンキャノン B 火 50 2 チャンスウ 爆熱ストーム 火 40 2 ごうえんじ まさと ファイアトルネード 改 C 火 30 2 ごうえんじ まさと あらた ゴーシュ ラブ・アロー 火 40 2 オルカ ネイラ 流星ブレード B 火 50 2 グラン(ヒロト) アンジェロ たいよう アトミックフレア B 火 60 3 バーン(なぐも) ヤシャ Xブラスト 火 50 3 ロココ ガンショット L 火 50 3 コヨーテ 菊一文字 B 火 20(MIX) 3 つるぎ 皇帝ペンギンX 火 60 3 デモーニオ ダブルジョー 火 50 3 ドラゴ デスレイン L 火 60 3 エスカバ デビルバースト 火 50 3 つるぎ 天空落とし C 火 60 3 ヒロト(グラン) 爆熱スクリュー C 火 50 3 ごうえんじ ゴーシュ ゆういち マキシマムファイア C 火 60 3 ごうえんじ やきもちスクリュー L 火 60 3 きなこ グランドファイア L 火 30 合体 3人 ごうえんじ とらまる ヒロト(グラン) クロスファイア 火 40 合体 2人 ごうえんじ ふぶき ザ・フェニックス 火 30 合体 3人 いちのせ えんどう どもん タイガーストーム 火 40 合体 2人 とらまる ごうえんじ とらまる ごうえんじ ツインブースト 火 30 合体 2人 きどう さくま いちのせ きどう さくま いちのせ ツインブーストF 火 40 合体 2人 きどう ごうえんじ きどう ごうえんじ トライアングルZ 火 30 合体 3人 さぎぬま(デザーム) つとむ さぎぬま(デザーム) ゼル ウィーズ つとむ トライアングルZZ 火 30 合体 3人 きしべ よしひこ そうすけ アフロディ きしべ よしひこ そうすけ アフロディ ドラゴントルネード 火 30 合体 2人 ごうえんじ そめおか ごうえんじ そめおか トリプルブースト L 火 30 合体 3人 かぜまる くりまつ ししど ジャンルカ ラファエレ エンリコ かぜまる くりまつ ししどジャンルカ ラファエレ エンリコ ビッグバン 火 50 合体 3人 ヒロト(グラン) ふぶき きどう 火縄バレット L 火 40 合体 2人 シュラ ラセツ いなば シュラ ラセツ いなば ファイアトルネードDD 火 40 合体 2人 つるぎ てんま くろさき きなこ ごうえんじ つるぎ てんま くろさき きなこ ごうえんじ ファイアトルネードTC 火 40 合体 3人 つるぎ てんま きなこ はくりゅう たいよう つるぎ てんま きなこ はくりゅう たいよう ファイアブリザード 火 40 合体 2人 バーン(なぐも) ガゼル(すずの) 炎の風見鶏 L 火 30 合体 2人 かぜまる ごうえんじ かぜまる ごうえんじ サンシャインフォース 火 80 化身 たいよう ソード・オブ・ファイア 火 80 化身 3人 てんま しんどう つるぎ 爆熱ストーム 火 80 化身 くろさき ロストエンジェル 火 80 化身 つるぎ デスドロップ 火 80 アームド つるぎ ゆういち ファイアトルネードTC 火 50 アームド 3人 つるぎ てんま きなこ はくりゅう たいよう つるぎ てんま きなこ はくりゅう たいよう 流星ブレード 火 80 アームド たいよう クルクルヘッド B 山 30 1 ユーム サイドワインダー C 山 30 1 くらま そうすけ メダム クオース タイガードライブ 山 30 1 とらまる ゴウズ ゴブリス ぶっとびジャンプ B 山 30 1 しんすけ よしひこ メガトンヘッド B 山 30 1 えんどう カノン オーガブレード C 山 50 2 ラセツ ギガトンヘッド C 山 40 2 ザノウ えんどう 古代の牙 山 20(MIX) 2 フェイ サイドワインダー V2 C 山 40 2 くらま そうすけ メダム クオース パラディンストライク C 山 40 2 エドガー フローラルデスペアー 山 50 2 フラン ジニアス リフレクトバスター 山 40 2 デメテル ウィーズ ゼル ラファエレ オーディンソード C 山 60 3 フィディオ 王者の牙 山 20(MIX) 3 フェイ グラディウスアーチ L 山 60 3 とらまる グレートマックスなオレ 山 20(MIX) 3 ザナーク ゴッドキャノン C 山 60 3 カノン ストライクサンバ 山 60 3 ロニージョ ディザスターブレイク 山 50 3 ザナーク 伝来宝刀 山 60 3 にしき そうすけ そめおか バリスタショット L 山 60 3 きしべ くろさき りんね フィディオ ヘブンドライブ L 山 60 3 セイン ギュエール エクストリームラビット 山 40 合体 2人 フェイ てんま フェイ てんま エボリューション 山 40 合体 3人 てんま みどり サン しんどう つるぎ あおい あかね アスタ フラン ガイアブレイク 山 30 合体 3人 メトロン マキュア ゼル ヒート レーゼ(みどりかわ) メトロン マキュア ゼル ヒート レーゼ(みどりかわ) ジ・アース 山 50 合体 3人 えんどう なつみ えんどう きどう ごうえんじ ふぶき おとなし きの なつみ ふゆか ジェットストリーム L 山 50 合体 3人 えんどう ふどう ごうえんじ とらまる シャドウ・レイ 山 40 合体 2人 デスタ セイン 双飛遊星弾 山 40 合体 2人 レイ アルファ ベータ ガンマ エイナム レイザ デスブレイク 山 50 合体 3人 バダップ ミストレ エスカバ バタフライドリーム 山 40 合体 2人 とうこ リカ れいか とうこ リカ れいか メガネクラッシュ 山 20 合体 2人 メガネ そめおか いちのせ ごうえんじ ふぶき リカ メイガー ゴーシュ ドラゴ メガネ そめおか いちのせ ごうえんじ ふぶき リカ メイガー ゴーシュ ドラゴ ユニコーンブースト 山 40 合体 2人 ディラン マーク ディラン マーク ギャロップバスター 山 80 化身 りんね そうすけ 武神連斬 山 80 化身 にしき モータルスマッシュ 山 80 化身 SARU レイジングクロウ 山 80 化身 みかど レッドプリズン 山 80 化身 ザナーク アスタ エクストリームラビット 山 60 アームド 2人 フェイ てんま フェイ てんま カオスメテオ 山 60 アームド フラン ディザスターブレイク 山 70 アームド ザナーク 伝来宝刀 山 80 アームド にしき ダブルショット L 無 40 2 ベータ サウザンドアロー 無 60 3 いそざき せんぐうじ ゆうき ゆういち 風林火山デストロイヤー C 無 60 3 きばやま いなば オメガアタック 無 40 合体 3人 アルファ ベータ ガンマ アルファ ベータ ガンマ グレートブラスター 無 40 合体 2人 つるぎ はくりゅう ゆういち つるぎ はくりゅう ゆういち ゼロマグナム 無 40 合体 2人 はくりゅう シュウ はくりゅう シュウ ソードエクスカリバー 無 80 化身 2人 はくりゅう シュウ オメガアタック 無 50 アームド 3人 アルファ ベータ ガンマ アルファ ベータ ガンマ グレートブラスター 無 60 アームド 2人 つるぎ はくりゅう ゆういち つるぎ はくりゅう ゆういち ダブルショット L 無 90 アームド ベータ ドリブル技 名前 特性 属性 TP レベル 人数 使用者 パートナー 疾風ダッシュ 風 20 1 かぜまる みやさか きたき ベント ゆういち りんの スピニングアッパー 風 30 1 クオース ドリム ガウラ ガリング ネイラ オルカ ベータ ゼロヨン 風 30 1 はやみ おにづか ストロウ そよかぜステップ 風 20 1 てんま フィディオ 竜巻旋風 風 20 1 しょうりん たまのりピエロ 風 20 1 まこ こうこ なみのりピエロ 風 30 1 はまの ウォーリー 合気道 風 30 2 2人 とうこ まい 普通体型キャラクター ウォーターベール 風 40 2 リオーネ ドロル クララ ジャンルカ スキッド ジグザグスパーク 風 30 2 リュー はやみ エンギル オキッド ダッシュストーム 風 40 2 アテナ デメテル ベント シンティ 風神の舞 風 40 2 かぜまる はやみ ごまき なみかわ おおかぜや いちの リュー たすけ ヘブンズタイム 風 40 2 アフロディ ヘルメス アンジェロ ジョジョ ホワイトブレード 風 30 2 ゆきむら きたき はやぶさ いちの レイザ エアライド 風 40 3 2人 ウィンディ マキシ ドラゴ 普通体型キャラクター エンゼルボール 風 50 3 ネネル セイン エルフェル ウイネル ギュエール 風穴ドライブ 風 40 3 てんま オーバードライブ 風 60 化身 わんだ 旋風の刃 風 60 化身 いなば ペガサスブレイク 風 60 化身 てんま イリュージョンボール 林 30 1 きどう さぎぬま(デザーム) ジニスキー おとなし まほろ デモーニオ ドリル マント チビット キモロ 残像 林 30 1 きりがくれ プレストターン 林 30 1 しんどう さき たいよう あおやま あかね まぼろしドリブル 林 30 1 くりまつ マロン リニアドライブ 林 30 1 クオース ワープドライブ 林 30 1 レーゼ(みどりかわ) パンドラ リーム ディアム エコーボール 林 40 2 おとむら マルコ ダンテ ジャンルカ ジョジョ ジュゼッペ エンリコ 分身フェイント 林 30 2 どうめん ごじょう ウィンディ たまごろう マタドールフェイント 林 30 2 なつみ ウルビダ オリンポスハーモニー 林 50 3 しんどう あかね アンジェロ フィディオ キラーフィールズ 林 30 3 2人 ふどう きどう ふどう きどう デビルボール 林 50 3 メフィスト サタナトス メロディウェイブ 林 50 3 きりの せいどう りんね ダンシングゴースト 林 60 化身 まほろ オリンポスハーモニー 林 50 アームド しんどう ならく落とし 火 30 1 チャンスウ さくま バーニングサマー 火 30 1 くるまだ はやぶさ ガウラ ウォード ドリム マーガル ダンデ ヒートタックル 火 30 1 まさと デメテル ゴーシュ ひとりワンツー 火 20 1 フィディオ アレサンド ガッツ エンリコ フーセンガム 火 20 1 キャン どうめん ザノウ メダム マッドジャグラー 火 20 1 きた はやぶさ ラセツ メテオシャワー 火 30 1 マキュア ウルビダ ヒート メトロン クリプト たかなし フォクス メイガー アグレッシブビート 火 30 2 てんま スパークエッジドリブル 火 40 2 たいよう フレイムベール 火 40 2 ヒート ネッパー ライアーショット 火 40 2 ディラン クィール カッパ ライトニングアクセル 火 40 2 みどりかわ(レーゼ) キーブ シンティ ジ・イカロス 火 40 3 2人 マーク どもんもしくは、普通体型キャラクター ジャッジスルー2 火 50 3 へんみ ふどう ミストレ ジャッジスルー3 火 40 3 2人 バダップ ヘンク きどう さぎぬま(デザーム) ジニスキー おとなし まほろ デモーニオ ドリル マント チビット キモロ バンジースラスト 火 50 3 エンギル ゴブリス シンジャミ メイズ ザナーク ブリタニアクロス 火 40 3 2人 あおやま いちの シュウ カイ みかど りゅうざき きしべ そうすけ わんだ なみかわ あおやま いちの シュウ カイ みかど りゅうざき きしべ そうすけ わんだ なみかわ もしくは、普通体型キャラクター ラウンドスパーク 火 50 3 くろさき ごうえんじ ヒロト(グラン) マシンガンビート 火 60 化身 せいどう いで きたき スパークエッジドリブル 火 50 アームド たいよう シザース・ボム 山 30 1 エスカバ ドラッヘ イッカス ダッシュアクセル 山 20 1 くりまつ にしがき ブーメランフェイント 山 20 1 みつよし いそざき プリマドンナ 山 30 1 れいか アクロバットキープ 山 30 2 くらま にしき きしべ みかど トーブ クレイモア 山 30 2 みなみさわ かりや えじま きや ゆうき きばやま そうすけ アルファ チューリ 王の剣 山 20(MIX) 3 てんま クロシオライド 山 20(MIX) 3 にしき スーパーエラシコ 山 40 3 ロニージョ スカイウォーク 山 50 3 しんすけ フェイ きなこ 昇り龍 山 50 3 にしき きばやま よしひこ ゴウズ そめおか スクラッチレイド 山 60 化身 きしべ オールデリート 無 50 3 ガンマ フラン モクレン ダンデ ビオラ オキッド カモミ スプリントワープ 無 50 3 はくりゅう せいどう カイ かげやま デコイ・リリース 無 40 3 SARU 無影走破 無 30 3 3人 レイ 普通体型キャラクター2人 ブロック技 名前 特性 属性 TP レベル 人数 使用者 パートナー アイスグランド 風 30 1 ふぶき まとろ きたき まかり キラーホエール 風 30 1 はまの いで わんだ コイルターン 風 30 1 じん サイクロン 風 30 1 ばんじょう スパイラルドロー 風 30 1 てんま スピニングカット B 風 50 1 にしがき アテナ くりまつ デザートストーム 風 40 1 ビヨン ブレードアタック 風 30 1 ジョジョ ザ・タワー B 風 50 2 とうこ サルガッソー 風 40 2 2人 りゅうざき いで ストロウ ドリル エイナム ドリム りゅうざき いで ストロウ ドリル エイナム ドリム クオースもしくは、普通体型キャラクター 真空魔 B 風 50 2 とびたか はやみ シュラ オキッド 真空魔 B 風 20(MIX) 2 ザナーク スノーエンジェル 風 40 2 ふぶき ウイネル ふゆか 旋風陣 B 風 50 2 こぐれ マッコール マント シンジャミ いなば フローズンスティール 風 40 2 ゴッカ クララ ドロル アイキュー アイシー あらや ワンダートラップ 風 40 2 てんま エアーバレット B 風 60 3 くろさき ごまき はやぶさ なみかわ いちの おにづか フェイ ビオラ かぜまる ゴー・トゥ・ヘブン 風 50 3 ネネル エルフェル 古代の翼 風 20(MIX) 3 トーブ パーフェクトタワー 風 40 3 3人 とうこ つなみ こぐれ ドラゴンストーム 風 70 化身 りゅうざき まかり ハンティングランス 風 70 化身 トーブ 影縫い 林 30 1 ジニー キラースライド 林 30 1 どもん なるかみ ごじょう じもん へんみ ヘラ ふどう ごういん マーガル クイックドロウ 林 30 1 マックス ラファエレ グッドスメル 林 40 1 みちこ かつよ ふゆか コイルアッパー 林 40 1 ガウラ メダム ウォード ネイラ ダーナ シーフ・アイ 林 30 1 あおやま デブーン チビット ザ・ミスト 林 40 2 きりの チビット キモロ エンギル メイズ デーモンカット B 林 60 2 シャドウ クロウ ヘンク ゲボー メフィスト マグネットドロー 林 50 2 メダム ウォード ガリング ゴブリス メイズ サン きらきらイリュージョン 林 20(MIX) 3 きなこ ゴー・トゥ・ヘル 林 50 3 サタナトス ベルゼブ ディープジャングル B 林 40 3 3人 さくま かぜまる かべやま つなみ トーブ さくま かぜまる かべやま つなみ トーブ ディープミスト B 林 60 3 きりの ザノウ メダム マーガル オキッド ディメンションカット 林 50 3 まほろ きや ごじょう かりや スマイル ハンターズネット B 林 60 3 かりや へびの ドリル 分身ディフェンス 林 50 3 かぜまる ウィンディ ガッツ ヴァルキリーフラッグ 林 70 化身 きりの ダークスペース 林 70 化身 ゆうき ディープミスト B 林 70 アームド きりの スーパーしこふみ B 火 50 1 ライデン ダッシュトレイン 火 30 1 くるまだ フェイクボンバー 火 30 1 ししど こうこ カッパ キート フォトンフラッシュ 火 30 1 アルテミス アンジェロ フレイムダンス 火 40 1 いちのせ おとむら マロン ゴーシュ イグナイトスティール 火 40 2 バーラ ボンバ 一夜城 B 火 50 2 3人 たすけ 普通体型キャラクター2人 さばきのてっつい B 火 50 2 アポロン ヘパイス ヘルメス ウィーズ ダンテ スクリュードライバー 火 40 2 ゴウズ オーグ ヤシャ ザナーク ビッグシザース 火 40 2 2人 いで くるまだ ラベン わんだ なみかわ あまぎ さんごく チューリ マーガルもしくは、普通体型キャラクター ボルケイノカット B 火 50 2 どもん ダイッコ スキッド ローリングスライド 火 40 2 ラガルート アスタリスクロック B 火 60 3 ダンデ アスタ クレイジーサンライト 火 50 3 えじま おにづか さき きばやま たいよう ヤシャ シューティングスター B 火 50 3 2人 しょうりん シンティ SARU ししど マキシもしくは、普通体型キャラクター もちもち黄粉餅 B 火 60 3 きなこ ラ・フラム B 火 20(MIX) 3 きりの もちもち黄粉餅 B 火 70 アームド きなこ アースクェイク 山 40 1 だいでん まきや ゾーハン ブラージ グラビテイション B 山 50 1 ガニメデ キーブ パンドラ デスタ イッカス サンダユウ ザ・ウォール B 山 50 1 かべやま ウォルター オーグ モクレン パワーチャージ 山 40 1 アレス オットリ ダイッコ ドラッヘ ジニスキー ビバ!万里の長城 B 山 50 1 あまぎ ウォルター アイアンウォール B 山 50 2 テレス かっとびディフェンス B 山 50 2 2人 しんすけ アンジェロ てんま かりやもしくは、普通体型キャラクター バーバリアンの盾 B 山 60 2 ガッツ ベント オットリ ヘビーモス ダンテ マルコ フラクタルハウス 山 40 2 3人 ストロウ デブーン ウォーリー スマイル キモロ ストロウ デブーン ウォーリー スマイル キモロ ブロックサーカス 山 40 2 2人 カノン マルコ アレサンド ジュゼッペ カノン マルコ アレサンド ジュゼッペもしくは、普通体型キャラクター ヘビーベイビー B 山 50 2 コヨーテ ダンテ メガクェイク 山 40 2 ディオ アトランティスウォール B 山 60 3 あまぎ かべやま グランドクェイク B 山 60 3 ウォルター ブボー ゴッカ ザ・マウンテン B 山 60 3 かべやま マジカルフラワー 山 50 3 チューリ マーガル モクレン カモミ ジニアス ストロングタワー 山 70 化身 カイ バニシングカット 無 50 3 ごまき りゅうざき キーパー技 名前 特性 属性 TP レベル 人数 使用者 パートナー はなふぶき 風 20 1 コイ エレキトラップ 風 40 2 ザゴメル クリスタルバリア 風 30 2 へびの ブラージ 正義の鉄拳 P2 風 40 2 えんどう きの ツナミウォール P2 風 30 2 ポセイドン はなふぶき 改 風 30 2 コイ プロキオンネット 風 40 2 ネロ 時空の壁 P2 風 50 3 ネロ シャイニングホール 風 50 3 ロータス ハイボルテージ P2 風 50 3 3人 ザゴメル ゲボー ブボー キラーブレード 林 20 1 フォクス ゴッドハンド 林 20 1 たちむかい シュートポケット 林 30 1 たけし ワームホール 林 30 1 デザーム(さぎぬま) ゼル ルジク シュテン マーガル ドーンシャウト 林 40 2 ザノウ ガウラ マジン・ザ・ハンド 林 30 2 たちむかい ケーン イジゲン・ザ・ハンド 林 50 3 えんどう グラビティポイント 林 50 3 せんぐうじ ジ・エンド 林 30 3 アスタロス ジャイロセービング 林 50 3 ザノウ ルジク ディスティニークラウド 林 50 3 ロータス デュアルスマッシュ 林 40 3 2人 たけし じんもしくは、普通体型キャラクター ビッグスパイダー 林 40 3 フォクス 魔王・ザ・ハンド 林 60 3 たちむかい ムゲン・ザ・ハンド 林 50 3 たちむかい きの ケーン しんすけ バーニングキャッチ 火 30 1 さんごく しんすけ あおい ザノウ シンジャミ パワーシールド P1 火 30 1 げんおう ビオラ パワースパイク 火 30 1 ひょうどう みやびの マッチョス ビオラ ゴッドハンドX 火 40 2 ロココ ケーン あおい シュートブレイク 火 30 2 せんぐうじ ダブルロケット P1 火 40 2 たけし ドリルスマッシャー P1 火 40 2 デザーム(さぎぬま) ゼル げんおう バーンアウト 火 40 2 グレント ゼル フルパワーシールド P1 火 40 2 げんおう オットリ カウンタードライブ 火 40 3 みやびの サンドカッター 火 40 3 シュテン タマシイ・ザ・ハンド 火 60 3 ロココ たまごろう ドリルスマッシャー V2 P1 火 60 3 デザーム(さぎぬま) ゼル げんおう バーンアウト V2 火 50 3 グレント ビーストファング 火 60 3 げんおう ヒート 無頼ハンド 火 50 3 さんごく ひょうどう あおい ホス キングファイア 火 60 化身 せんぐうじ ゴッドハンド 山 20 1 えんどう きの たまごろう ロココ しんすけ いかりのてっつい 山 40 2 えんどう エクセレントブレスト 山 40 2 マッチョス メダム ロータス コロッセオガード P1 山 30 2 ブラージ ダニエレ フェンス・オブ・ガイア P1 山 40 2 さんごく ひょうどう ブラージ ぶっとびパンチ P1 山 30 2 しんすけ マッチョス マジン・ザ・ハンド 山 30 2 えんどう たまごろう エクセレントブレスト 改 山 50 3 マッチョス メダム ロータス オメガ・ザ・ハンド 山 60 3 えんどう ギガントウォール 山 50 3 ポセイドン ブラージ ダニエレ グレイト・ザ・ハンド 山 60 3 えんどう ゴッドキャッチ 山 60 3 えんどう ゴッドハンドW 山 50 3 てんま ゴッドハンドV 山 50 3 えんどう ロココ コロッセオガード 改 P1 山 40 3 ブラージ ダニエレ サーペントファング 山 40 3 へびの ラベン 大国謳歌 山 20(MIX) 3 しんすけ 真 マジン・ザ・ハンド 山 50 3 えんどう たまごろう 無限の壁 山 50 3 3人 げんおう ごういん まきや ギガンティックボム 山 60 化身 ひょうどう マジン・ザ・ハンド 山 60 化身 しんすけ ぶっとびパンチ P1 山 60 アームド しんすけ
https://w.atwiki.jp/inazuma11-3/pages/60.html
参考資料 LV.99に必要な経験値 (スパーク・ボンバー) 2ページ目以降の仲間の場所移動 交換できない選手 移動 パス 競り合い スローイン セットプレー ゴール前の攻防 各フォーメーション考察 必殺タクティクス味方陣地味方ボール 相手陣地味方ボール 味方陣地相手ボール 相手陣地相手ボールアマゾン返し アマゾン返し返し ロングシュートとSBシュート シュートチェイン ダブルトリプル、ぞくせいきょうか(ドリブルブロック関連) 参考資料 選手データ、テクニック値計算、スキル効果等の基本的な情報はこちらで イナズマイレブン選手データベース イナズマイレブン攻略@wiki専用うpろだ イナズマイレブン避難所 解析情報 アイテムドロップ乱数調整ツール 解説 ※利用は個人の範囲、そして自己責任で。 LV.99に必要な経験値 (スパーク・ボンバー) 攻略本によると全6パターン。メインキャラを例に挙げると 229303 かべやま こぐれ さくま たちむかい 238857 ヒロト 240290 つなみ ふどう 246068 かぜまる ごうえんじ そめおか ふぶき ライデン 271132 きどう とびたか とらまる 287416 えんどう 2ページ目以降の仲間の場所移動 移動させたいキャラをストーリーのメンバーに入れる ↓ 一度メニュー画面に戻る(戻らずに移動させると反映されない) ↓ 好きな場所に移動させる。以降繰り返し ただ、選手加入やトレードで簡単にズレる 交換できない選手 引き抜き全般(天魔は例外だがジオーガには送れない) スーパーリンク、モバイル、パスワード等の連動選手 トーナメント景品、イベント等による特殊加入 大会会場限定のワイヤレス配信 ヴィクトリーズ、ベリーズ等の一部スカウト バインダーの分類がライバルの選手は一部除いてトレード可能 分類がチームの選手は天魔を除いてトレード出来ない エンターブレインの雷門4人はトレード可能 移動 選手は移動指示をしなくてもポジション、フォーメーションの方針に従って動く 基本、敵陣にボールがあるときは前進するが、自陣を攻められたときの反応は鈍い 移動指示を出せばよく走るが、それで陣形に空間を作ると他の選手が詰めてくる 空間をカバーできなければそこがそのまま穴になる。相手のパス回しで釣られないように注意 攻撃側は線引きからのスルーパス、守備側はボールの落下地点を追いかけることで加速する フリーのボールを追いかけても加速する。ドリブル中の選手は通常より移動速度が下がる 選手のGPが最大GPの4割を切るとスピードダウンする。通常時の0.8倍 選手に汗が出るとさらにスピードダウン。通常の0.7倍。とっぱコマンド使用不能 完全に体力が切れると通常の半分の速度しか出ない。 とっぱコマンド ドリブルする選手をタッチペンで押すと頭に「とっぱ!」の文字が出て 周囲の選手の動きを約一秒止めることが出来る。相手がリカバリーだとすぐ起き上がる 効果範囲は・・・だいたいドリブル時のコマンド表示が目安になるか 正面の相手に仕掛ける「フェイント」の位置だとまず決まらない 相手が側面、背後から触れたときの「かわす」の出る範囲だと決まりやすい (未確認) 多用するなら選手のスピードと、ノーマルコマンドの威力を上げるスキル構成が必要 威力はおそらく選手の突破力による。スピードの高い選手なら間合いを取りやすい ただ押した分だけGPを消費するので、多用するとあっという間に体力が尽きてしまう GPが四割まで減ると移動スピードが低下する。汗が出るまで使うと技の威力も落ちてしまう パス パスの種類 通常 *相手のプレスが無ければ鋭いパス。速度はあるがカットされやすい *距離によって速度が異なるので、場面場面で調整できるようにしたい 山なり *パスの方向に相手が居る、遠くにパスを出すとき。遅く競り合いやすいが選手の頭を越す *近くをタッチしたとき発動すると、中途半端な軌道になるので注意 セルフ *何らかの手違いで自分にパス。主な原因はとっぱ連打 *その後の反応が悪いので発動するとキツイ パスへの反応 自動 *移動指定が無いとき。自動でボールを捕捉し、追いつく直前で加速する 手動 *移動指定先にパス。決まれば速度1.5倍だがタイミングが難しい *中途半端に引くと移動終了時の反応が安定しない。やるなら長く真っ直ぐ正確に引く *他の選手の動向にも気を配らないと、移動場所が被り、狙いの選手にボールが渡らないことも *(タイミングが良いとカットイン追加。ただアマゾン使用時はタイムロスになる) 通常パス パスを受けてからのトラップモーション時はパスを出せない この時、通信ラグも重なって相手選手に捕まるケース多数 相手が群集しているとまず助からないし、必殺タクティクスを発動させる隙を与えてしまう フィールドを広く使って、トラップモーションの隙を減らすべき ダイレクトパス 通信状況によっては、画面タッチのタイミングがかなりシビア。なかなか本体が操作を受け付けない 味方が一度高い軌道のパスを出す→味方が受け取ってそのままダイレクトパスを出した場合 その味方選手のパスも高い軌道のパスになってしまう 競り合い 攻撃守備に必要な能力が反転。ボディガードの補正が弱まりスタミナとガッツの補正が強まる キープはボディガード、それより若干強いコントロールだが、それ以上に乱数の影響が強い 守ペン金によるボディ補正が大きく、競り合いで味方ボールをキープするのは難しい 力ペン金をつけても守ペン金の三分の一の効果しかない。敵陣で狙うなら相手を選ぶ必要がある ボールをキープできなければ他の場所に蹴り出す。フリーの味方がいればだいたいそっち どこに蹴るかは分からないので相手陣地での競り合いは基本的にご法度 (未確認) 競り勝つには、まずちょうわざが必須。こんしんは効果無し おいろけイケメンも異性なら効果があるかも。フォース系は恐らく地上戦限定で効果は無さそう みんなイケイケ、ネバーギブアップも有力、あとラッキー等の単体スキル。目に見えた効果は無いか? 属性強化を持たせると、得意な属性の選手には必ず競り勝てるようになるが 必要な能力が極端に低いと満足な補正が掛からず、競り負けることもある 競り合いにはバーニングフェイズの補正は掛からない・・・?さりげなく重要 スローイン 選手の入れない範囲は選手二人半から三人分ぐらいの範囲 山なりにボールを投げる為、高確率で競り合いが発生する こちらから投げる場合、属性の不利な相手と競り合いにならない工夫が必要 中盤の競り合いはマークされていない後方のDFに飛ぶケースが多い 味方陣地では競り負けてもキープされなければラインを割ることが多い 相手陣地では競り勝ってキープしなければ決定的なチャンスにはならない 勝ってもすぐに他の相手選手とぶつかるので直接シュートに繋ぐのは厳しい セットプレー 選手の入れない範囲は半径四人半から五人分くらいの範囲 競り合いについては上記も参照。 相手ゴール周辺から打つ場合、ゴールをタッチすればそのままシュートを打てる 相手選手の入れない範囲からSCキャンセルを仕掛ければ、GKと一対一の勝負が可能 ただしノーマルシュートが打てる範囲のみ。LSを打つ場合は一手間増やす必要がある TTPを消費して特殊な軌道を描くシュートを打てる ただ、有効活用できたという話はあまり聞かない・・・終盤の時間稼ぎにはなる? 元の威力が低いのと、SCに繋げるとSBで止められやすくなるのが何とも ゴール前の攻防 シュート LS、SC、SBシュートについては下記参照 基本はキックに振ったちょうこんシューターでゴールを狙っていくことになる 上手くゴールとの距離を詰めて、確実な位置からシュートを通していきたい 一気に距離を詰めるには移動指定ダッシュが有効だが、近づきすぎてキーパーと接触しないように オフサイドになりそうなときは選手の自動捕捉に任せた方が確実にパスが通る 取るべき攻撃手段は相手の守備陣形によるが、属性強化ドリブルで相手守備を切り崩し 突破口を開いてからFWにパス・・・というのが基本。腕に自信があるならドリブルに頼る必要も無いが 相手DFが属性強化発動を嫌い、ポジションチェンジを試みてくる可能性が出る。これが狙い目 咄嗟の陣替えは、必ずしも良い守備に繋がるわけでは無く、攻撃側にチャンスが生まれやすい 相手のペンはポジションチェンジに掛かりきりで、意図せずFWへのパスコースを空けてしまう事もある シュートを打つ選手の属性強化が通ると、キックに振らずともゴールを狙えるケースがある TP60越えの高火力シュートなら属性強化一つで通る。一致TP49クラスのシュート技までなら ちょうわざ、こんしんどちらか一つを持って、端数のガッツスタミナ、キーマン補正で通る 火属性の選手はキーパープラスたけしが相手なのでハードルが上がる。無属性も持てるので不利な相手 TP49以下のシュート技は・・・ちょうわざこんしん属性強化を揃えて 相手GKにギリギリまで近づいて通るか通らないかといった所 普通にキックにステータスを振った選手に打たせた方がいいのは言うまでもなし シュートの判定はバウンドすると消え、GKに技無しでキャッチされてしまう 稀にバウンドしたボールにキーパーの手が届かないこともある SBブロック SB威力特化した山ポセイドンあたりだと、ちょうこん一致TP67クラスのシュートもパワーダウンさせる 無属性シューターが最も警戒すべき相手。風ガゼルあたりで潰してからシュートを打ったほうが確実 もっとも地上戦でも屈指の山DFなので、なるべく味方を固めてドリブル突破をサポートしたい 属性強化SBは得意な属性なら(十分威力があれば)必ず止められるようになるが、無属性には無力 シュートの属性強化は、基本的に得意な相手にしか発動しないため、GKの弱点を突かれた場合 間に入るSBブロック要員も属性強化じゃないと止められないということは無いが パワーダウン止まりでDFを貫通した場合、GKに属性強化が再発動しゴールを守りきれないケースも SBシュートについては下記参照。根本的に威力が足りていないので接近されるとまず決まらない 属性強化持ちの場合、得意属性なら安定して返せるが、発動しない他の属性と無属性には無力 キャッチ 無属性たけしは相手の属性強化LSを腐らせることができる。周囲を実力のあるDFで固めれば磐石 実際のキャッチ力はプラスより低く、DFがSBの体勢に入れなければ遠距離シュートが通ることも プラスたけしは火属性以外の相手には鉄壁。山の属性強化SBでサポートできるとキャッチ力が生きる 火属性に弱点を突かれた場合、山のサポートが無ければどこからでもシュートが入ってしまう おいろけピエローヌはたけしの弱点である火属性相手に実力を発揮するが シュートプラス捨札にはゴリ押しされる。風対策に林DF必須 (未確認) 他、おいろけであらかじめシュートの威力を下げることにより、 味方SBのサポートも可能。この時、SB要員のおいろけと効果が重複するかは不明。 属性強化GKの起用は博打的。見せ合いで相手を牽制するのが主な役割になる DF技を持たせてフィールド起用できると、選手枠が無駄にならずいい感じ 各フォーメーション考察 公式ルールはドロータイムの使用制限があり、ポジションに縛られないサッカーをやるのは難しい 選手配置が同一でも、名前の異なるフォーメーションは 選手の思考が微妙に違ってくるとのこと 気になったらそれぞれの使用感を探ってみるべし F-デスゾーン系 守備選手多めの5-3-2。扱いやすく使用率の高いフォーメーション。 ただ、ダイレクトパスで攻める場合は選手間の広いドットプリズンの方がいい 攻撃する側は、中央に開いた二つの空間に属性強化を放り込めば容易に落とせる F-ドットプリズン 選手間が広くトップ下の居る3-4-3。使用率の高いフォーメーション 守備側が試合開始後のファーストタッチができず、満足に指示を出せない場合 怒涛のダイレクトパス連打で何も出来ずに完封負けということも大いにありうる 守備的な穴も見られないが、人数を掛ける攻めはカウンターが怖いので控えめに F-ミドルブロック 選手間はドットプリズンより狭まったが、実際の動きは・・・? ドットプリズンより人数を掛けやすいが、長めのパスは出しづらくなる? F-バタフライ系 選手間が広くトップ下の居る3-4-3。ただ、あまり見かけることは少ない 似たようなコンセプトのドットプリズンが人気なのでそちらに流れているのかも 主力がデスゾーン系の場合、陣形を調整しなくても同じ位置で入れるのが便利 F-ワイルドパーク 選手間が広く3トップの3-4-3。これもドットプリズンに人気を取られてるのか F-スリートップ系 いわゆる4-3-3。前半の両サイドを守備要員にする場合、高い機動力が必要になる 守備側は、多めに配置されるであろうFWを有利なDFで何人潰せるかが鍵 F-フェニックス 密集した中盤と大きく動く両翼が特徴の4-3-3。ぱっと見た感じ穴は多いが そこを補えれば他のフォーメーションに無い動きが出来るのは間違いない(投げ気味 F-ベーシック系 いわゆる4-4-2。売りである対応力の高さはスピードが無いと生かせないだろう ドロータイムを使えない以上、相手に触れることが出来なければ一方的にやられる F-GRID442 横軸が平行な4-4-2。中央突破されないようにがんばって動き回りましょう F-ヘブンズゲート 4-4-1-1とFWが二段構えになっている。中央に選手が並ぶ陣形はSCを使用しやすい 選手がポジションにとらわれず動き回り操作が大変。守備を捨ててる感じ F-むげんのかべ 完全に守備型。相手セットプレーで使用すると選手が固まりやすくなっていい感じ F-ゴーストダンス 無限の壁の前半が積極的に攻める。中央に並んだ5人はアニメの再現? F-ファランクス 守備型の5-4-1。中央に選手を固めており、自陣からのカウンター戦術が得意 前半の数は少ないが、守備側の4バックは1トップをフリーにさせやすく危険 両翼に攻撃型の選手を置くと、それだけ守備力が生かしづらくなるので注意 F-ボー&アロー 3-1-3-3、似たようなファランクスと比べると、よりSBを生かしやすくなっている。 両翼が積極的に出張るため、中央選手の両側に空間が生まれやすく、穴になりがち * ファランクス、ボー&アロー等の中央に選手が集中したフォーメーションにアマゾンを仕掛けると * アマゾン発動者に中央を守備する選手達が押し流され、ゴール前に人がごった返す * 地味に味方選手の移動、パスの邪魔になるので注意しておくべき F-スーパー☆5 2-3-5と前に五人が並ぶ。フォーメーション説明曰く「無謀」とのことだが・・・? 前半の積極的な守備が持ち味。決定力を持たせすぎると説明通りになるかも F-かくよくのじん 両陣営の兵力は互角なので陣形の強みは生かしにくいだろう 必ず二人揃って行動する両翼がどこまで動けるか。中央の頭はFW的な動きもする 必殺タクティクス 似たりよったりの効果が多く、実際に活用されるのは一部。というかアマゾンが強すぎる アマゾン祭り絶賛開催中。何らかの対策無しではどうにもならない どのタクティクスでもキーパーは問題無く動ける ペナルティエリア内ならGK補正でドリブルブロック、競り合いの強さが補強されるので いざというときは覚悟を決めて飛び出すべし 基本的に必殺タクティクスの威力はチームの総合的なオフェンス力、もしくはディフェンス力で決まる なのでフィールドにボディ、ガードが極端に低い選手を起用すると必殺タクティクスが決まりづらくなる 札幌から東京大会までの勝敗がPZP>アマゾンだった理由は、恐らく魔王たけしのボディ切りが原因 必殺タクティクスの威力にスキルの効果は反映されないが バーニングフェイズだと威力が強化される。終盤PZPを狙うなら重要な要素の一つ タクティクスを空打ちさせて相手のTTPを消費させる戦法がある 多いのはボールを持った選手が敵陣に入った直後。センターライン周辺は有効な切り替えし手段が無い エンペラーロードは味方が相手GKに有効なロングシュートを持っていれば得点を狙える ローリングサンダーは事前にパスを出した選手次第で窮地に陥る(点取り屋が揃わなかったり) 味方陣地味方ボール (始動場所の後ろにDFトリプルを置いて、Tボタン空打ちでPZPを釣る 両翼のバックパス阻止が重要) ルートオブスカイ 自陣発動。消費が軽く距離的にかなりの位置まで進むが 受け取る選手が定まらないので使いにくい そのまま単独で突出しても、そのまま相手に狩られてしまう事だろう カウンターで発動しても、シュートが打てなければキーパーに阻まれるだけ ラストパスを受ける選手に、必ず相手の選手が一人張り付いてくるので注意 デュアルタイフーン 自陣発動。発動者と、発動者にパスを出した選手が敵陣までワープ 四発打てる自陣攻撃技。DFが動けるので全部決めるのは難しい ただ、対アマゾンで相手選手全員がアマゾン発動後のポイントに集結した場合 着地点が左右にずれるこのタクティクスはかなり効く。そのまま素LSで決まってしまう ボールキープする時間は稼げないが、TTP消費の軽さがそのまま総合得点に響く 多用する場合、相手のPZPに対する警戒が必要。発動地点の近くにトリプルを置いておきたい えんげつのじん 自陣発動。相手が動けるアマゾン。その分コストが安い。 威力はむてきのヤリ>えんげつじん>アマゾン むてきのヤリ 発動選手がパスを出した選手に戻し、サイド二人と共にそのまま相手陣地に突き進む 自陣で発動できる攻撃技では最も威力がある。勝率は高いがその後の展開が問題 属性強化ドリブルで中央の選手を確実に潰せるようにする。SCにも繋ぎやすいが距離は遠め アマゾンリバーウェーブ 自陣発動。相手キーパー以外を全員潰して相手陣地まで7人ワープ これを通すか通さないかで勝敗が決まると言っても過言じゃないくらい目にすることになる 開幕発動はパーフェクトゾーンプレスで上がった相手がバックパスしにくい位置で 相手のディフェンスラインを観察し、リカバリー組が復帰する前、4秒以内に得点を狙う 走っている途中に必要なのはキーパーへの警戒。飛び出しは味方復帰まで最大の防衛手段 線引きパスのモーションを発動させないこと。タイムロスでリカバリー組が起き上がる 大会形式のルールでは、アマゾンからのシュートチェインが重要 ロングシュートからチェインを二つ繋げばシュート数は三回。この差は圧倒的 対策は味方全員をアマゾン着地点の上、つまり中央近くまで詰めて、SCをオフサイドにさせること 相手陣地味方ボール ダンシングボールエスケープ どこでも発動。相手四人の動きを止めるが継続時間は短い 消費が軽く威力がある。敵陣で包囲されたとき仕方なく発動する感じ 相手のタクティクス空打ちに弱い。重要な局面じゃなければ使わない方がいいのかも ローリングサンダー どこでも発動。4人掛かりでゴール前までワープ。しかし相手DF二人が必ずゴール前に鎮座する タクティクスを発動した選手が上段右の位置に、最後にパスを出した選手が中央右に入る 無属性シューターが参加できればぐっと得点できる確率は上がる。 タクティクスの威力は弱いので過信は禁物。空打ちを多用する相手に有効 エンペラーロード どこでも発動。相手フィールダー10人を強制的に両サイドに追いやる 威力は低いが、敵陣深くで決まればそのまま決定的なチャンスに セットプレーのとき、下がったDFにSC要員をくっつけておいて、タクティクス発動 相手DFを中央から引き剥がし、ロングシュート打ってSC要員に直行便を出すという手も取れる 味方陣地相手ボール ボックスロックディフェンス 四発打てる自陣守備技。カウンター系の技よりは威力があるが自力でゴールまで繋げるか? アンデスのありじごく 最高威力の自陣守備技。ここぞという場面で使用したい カテナチオカウンター 自陣カウンター技。ボールを受け取る選手が定まらないのがとにかく辛い 相手陣地にFWを待機させてもDFが出てくる。位置は近いので即座にパスを渡してシュートに繋げたい サークルプレードライブ 自陣カウンター技。7人掛かりで相手を囲みそのままゴール前までワープ その後のボールを誰が取るかはスピード次第。シュート技を持たない選手に渡ることも 他の相手GK、DFはしっかり動けるので、もたつくと双方入り乱れの大乱闘に・・・ 相手陣地が手薄なときはGKとのタイマン。GKがスピード切りなら確実に味方が取れる 相手陣地相手ボール パーフェクトゾーンプレス フィールド全域で発動できる守備技。これでアマゾンを返しても点を取れなければTTP差で不利に 相手の不用意なバックパスに発動し、そのままFWでシュートに持ち込む。お手軽だが 味方の守備陣形が間延びしているのでタクティクスが決まらなかった場合の守備は難しくなる 速攻は陣形の相性にもよるが、味方一人が相手陣地に突出した状態で再開するので厳しい タクティクス発動前に味方を前線に上げておかなければ孤立してしまう 相手をドリブル突破して空間を作れなければ包囲殲滅。属性強化なりヒデなりで突破箇所を見出すこと 後ろに戻すならとにかく強く蹴る。ダウンした選手が邪魔でショートパスが出しにくい 発動前の画面で確認し、なるべくガードの高い選手、属性有利な選手の上に上げたい ここからじっくりパスを繋いで、シュートまで持ち込む。自身の筆捌きが鍵を握る タクティクスの使用制限時間は約10秒。経過後も相手選手をドリブル突破できれば3秒寿命が延びる リカバリー持ちはすぐに起き上がる。相手にボールを触れさせない、パスワークが物を言う アブソリュートナイツ 手加減PZP。四発打てるので相手に突破力が無いようなら有効活用できるはず 攻守両用技 技の威力が低すぎてまず決まらない。タイム系はストーリーの補助としては有用 ブラックサンダーとセイントフラッシュは無双できて楽しい。相手が使ってくるともっと楽しい バーニングフェイズに発動するのはあり?敵陣でのゴーストロックは決定打になりうる アマゾン返し キーパーで×印に突撃。リカバリー持ちが居なければそれしかない ゴール前にリカバリー持ちを置く。相手の機動力が高ければ素通り 直接選手をブロックするなら選手の配置、スピードが重要 パーフェクトゾーンプレスからカウンター攻撃を仕掛ける あきらめてアマゾンを打ち合う この時、選手全員をアマゾン着地点に上げると、相手のSCをオフサイドに出来ていい感じ TTPを使い切った後、相手ボールから始まる場合は背水の陣 開幕で時間稼ぎLSを打たれて、シュートの数で負け なんてことも・・・ 対策はSBシュートを覚えた選手ではじき返すことそれのみ 選手全員にリカバリーを付けてもTボタンに10秒の時間制限があるためタクティクスは使えない ゴールキーパーを予めアマゾンの着地点に置いても、普通に相手も見えるので冷静に対応されると… それでも、相手のシュート数稼ぎを防げるので効果が無いわけではない 飛び出し前提で予め前に詰めるのは有効。ただ前に出ただけキャッチの威力は下がる 当然枠の外に出ればキーパー技は使えない。「ペナルティエリア外だ!ハンドになるぞ!」 GKにブロック技を持たせて、相手を迎撃させる。アマゾンの着地点を覚えておくといい 大会形式のルールではSCによるシュート数稼ぎが強力なので、全員上げないといけなくなるかも リカバリー要員について 【補足】まじめに考察しておりましたが、棒立ちが多い現状を覆せません 他の役割と兼ねると選手枠の無駄が無く良いと思われます 精鋭DFにリカバリーを付けてトリプル狙い。しかし相手に機動力があれば素通りされる リカバリーで選手を二人起き上がらせれば三人技が使える。チーム編成画面でよく確認すること 必殺技のパートナー指定について リカバリーで起き上がらせた選手、もしくはGKの三人技を使わせる場合に必要 連携技を使用する場合、必殺技のパートナーを指定しておくと リカバリーによって人数が揃わなくても、使用制限のある必殺技を使用することが可能 他、発動の安定しない属性指定のカオスブレイク等、必殺技のパートナーが限定される技は あらかじめ設定画面でパートナーを指定しておくと、いざというとき困らなくて済む ただし、パートナー指定した選手がフィールドから離れると、パートナー指定は解除される 常にフィールドで活躍する選手をパートナーに指名しておきたいところ 相手がパスを出しそうなコースにダウンする選手を置いて、高いパスを誘発させる GK突撃のチャンス。リカバリー組が起き上がるまで時間が稼げたら上等 属性別考察 風 有力候補が少ない。ぞくせいきょうかを付けて火のサポート 林 女性陣はおいろけに依存しているのが難点。イケメンドリブラーにはかなわない 火 サタンテレスがどちらも単体F率1技で安定。SBの威力は控えめ 山 スキル構成上、そこまで威力は出ないがGKが林なら風は臆する ちょうこんリカバリーで最高威力の技を振れる選手は少ない。 ガードの高いちょうorこん持ちにTP57を持たせると大体ちょうこんTP47ぐらいの威力に SB要員に属性強化を持たせて相手のシュートを阻止する手もあるが どうあがいても、無属性シューターには無力である アマゾン返し返し 上策 LS→SCによるシュート数稼ぎを交えた攻勢。GKを前に上げるくらいしか対策らしい対策がない 中策 パス回しで四秒以内にシュートに持ち込む。ただ線引き加速を発動させるとリカバリーが復帰する 下策 そのままドリブル特攻。属性強化が発動するならいいが、乱数で返る可能性も十二分にある 他の選手にパスを繋げば当然ゴール到達は早いがミスると悲惨。実際の大会でもあったこと リカバリー持ちが起きる四秒目までにパスを繋いでシュートに持ち込むのが理想 操作が難しくなるがSCも狙える。プライムレジェンドは単発チェインだと無属性たけしが止めてくることも 発動前に相手のキーパーの位置、ディフェンスラインをしっかり確認すること あとパスを受ける選手のGPに気をつけること。GPが4割を切ると最高スピードが出ない といって加速時のモーションを出してしまうと、モーションによるタイムロスでリカバリーが起き上がる ロングシュートとSBシュート ロングシュートはダイレクトで打てない場合がある。移動中に打った場合に起こりやすい シュートを打つ体勢が整っていないということ?パートナー指定も関係あるかもしれない しっかりトラップした後シュートを打つ必要があるが、この時相手に接触されないよう注意すること ロングシュートでボールを確実にクリアさせる戦法が多用されている GKまで通ればシュート動作→SB動作→キャッチ動作で最大5分弱時間を食うことになる ぞくせいきょうかロングシュートでSBを貫通させるのが常套手段 中田の無属性ブレイブショットも強烈。一致SBの貧弱な風ではなかなか弾けない 他、直接ゴールを狙うつもりが無くとも、LS持ちの選手に空打ちさせることで 技選択画面によるドロータイムを確保できる。味方の守備陣形を整えなおしたり、攻めの起点にするなど使い道は多い 公式ルールにおいてドローボタンは使用禁止なので、貴重な作戦タイムになるだろう ロングシュート返し SBシュートで返せばシュート数はイーブン。パンチングと違い判定が強く反撃の基点になりうる SBシュートで弾いたシュートもシュートブロックでき、シュートチェインにも繋げる SBの有効範囲は選手の位置と選手自身のスピードによる 威力特化でスピードを切った場合、位置取りに気を使わないと空振りする まあゴール前中央に陣取ってしまえばいいのだが・・・ 属性別考察 風 威力低め。やはり火属性のサポート。需要はあるが無属性ヒデが怖い 林 風LSはそこまで威力は出ない。ダブルトルネードは発動条件に難アリ 火 火力はぶっちぎり。問題は山のジェットストリームに弱いこと 山 人材は少ないが実力十分。特化させるなら有力候補 シュートチェイン オフサイドだ何だと散々言われているが、決まれば威力1.1倍(1.2倍ではない)の強力シュートに 二連続で決めると1.21倍(1.44倍ではない)。何らかの形でプレーが止まらない限りまず無理 シュートチェインもシュートの回数に数えられる。余裕があったら複数回決めて差をつけたい 威力計算は最後にシュートを打った選手で行われる。トリを飾る選手はちゃんとキックに振ろう シュート範囲が変わって相手DFを軌道からそらすことが。有効活用できるか? 単体で決まりやすいのは相手がディフェンスラインを下げたとき アマゾンからのSCが強力。後は味方FWを忍び込ませてエンペラーロード発動→そのままLSでSCに繋げる あとはセットプレー。機会は少ないかもしれないが、連続で繋げそうなのはここしかない ただ、大抵多数の相手選手がゴール前に並ぶ事になる。下記のシュートチェインキャンセルも参照 SCを決めたとき、大抵CPUは範囲内でもSBを使ってこないが、プレーヤーはちゃんと発動できる その時、繋がれたシュート技の威力を合わせたテクニック値計算後の威力ではなく(対キーパーはこっち) SC単体でシュートを打った場合の威力が相手SBとのコマンドバトルに使用されるため(対SBだとこっち) SC技の威力が低いと防がれてしまう。確実に決まるとき以外は狙うのを控えるか、軌道をずらすこと シュートチェインキャンセル 攻撃側がシュートチェイン選択時にキャンセルを選択したとき 守備側はそのチェイン元のシュートに対してシュートブロックすることができない つまり、弱点の属性強化で刺されるGKを起用する場合 キーパーの弱点である、属性強化シュートを打つ選手のシュートコースを 常にSB持ちで塞ぎ、前線のSC要員に繋がれないようにしないといけない 一度誰かがシュートブロックの体勢に入れれば、後ろに任せるという選択もできるが その選手が弱点を突かれドリブル突破されたら結局シュートコースを空けることになるので なるべく相手の属性強化が発動しない選手をマークに付かせたい 積極的に使用する場合、SC持ちのドリブラーが活躍する。ドリブルで相手DFを潰した後 近くのFWにパス→シュート。SCに繋げる環境を整えることでFWのシュートコースを確保できる 同じようなプレーはブロック技でも出来るが、これは相手の反応にもよるので難易度高め 属性別考察 風 最高威力のプライムレジェンド。繋ぎのLS、SCは低威力でもいいが、問題は魔王たけしの存在 林 自前の一致LSが無いのでどうも存在意義が軽薄。他の属性のサポートに徹するか? 火 攻め手が多く様々な状況に対応できる。しかし対抗勢力の山GKも強豪揃い 山 この属性は攻撃要員が少ないが、技は揃っているので役者を選べば強力な得点手段に ダブルトリプル、ぞくせいきょうか(ドリブルブロック関連) ダブルトリプルに入る選手にスキルの効果は影響しないが 直接能力に補正を掛けるキーマンの効果はある。つまりGK指定はここで差をつけられてしまう 無駄にステの高い風ドルフィンのような選手は味方の支援に徹すると、意外な活躍をするかもしれない (それでも林の高い組織力を更に加速させる林レオナルドには適わないのだが・・・ もっとも、彼はスピードが低めなので意識的にダブルトリプルを組むのは難しいかも) ちょうこんガゼルバーンが弱点を突くと単体でトリプル同等、複数重ねればほぼ9割9分の勝率 それでも相手が属性トリプルを組めば勝敗は分からなくなる。油断禁物 属性トリプルは弱点以外の三属性に有効だが、破られたときのリスクが大きく、陣形を組むのが大変 属性強化は破られたときのリスクが小さいが、パス回しで得意属性一つを選ぶ必要がある 属性別考察 風 選手の火力自体は他三属性に劣る。高めのスピードを生かして発動機会を増やしたい 林 大抵この属性は、優秀なスキル持ちが集まり、徒党を組んで戦うのでよくお世話になる 火 そして、それを燃やせる火属性選手がフィールドにおける重要な役割を担ってくる 山 守りはいいのだが、有力な攻撃役が少ないので火属性の守備を崩すのに苦労する むぞくせいについて 無属性トリプルドリブルは山ヒデナカタの特権。しかし第一線で一緒に走れる選手が少ない 彼もその実力ゆえに多忙。ドリブルに能力を割くより決定力を持たせた方が実用的かも 次点林バダップ。優秀な林MFのサポートを受けられ、バーニング無しでシュートに繋げるのが魅力 風きびつは若干威力が落ちるが脇を固める風MFの突破力が優秀。起用するならキーマンMFがお勧め 守備側の無属性は・・・まず、自力取得者(樹海チームとか)は名前を覚えられているので 属性強化対策にはならないかも。それ以外の選手は求められる能力水準が高くなるので厳しい 自力でちょうこんを覚える選手、高威力守備技を覚えらている選手に限られる 破られたときのリスクが低く、出番の少ないサイドバックに持たせるのは面白いかも どちらにしろ見せ合いでは相手にばれてしまうので、本来求められる役割を果たすことはできない 見せ合いの無い、大会形式の試合で初めて効果が出るスキル。陣形を組めば単体の属性強化は止められる 参考資料 LV.99に必要な経験値 (スパーク・ボンバー) 2ページ目以降の仲間の場所移動 交換できない選手 移動 パス 競り合い スローイン セットプレー ゴール前の攻防 各フォーメーション考察 必殺タクティクス味方陣地味方ボール 相手陣地味方ボール 味方陣地相手ボール 相手陣地相手ボールアマゾン返し アマゾン返し返し ロングシュートとSBシュート シュートチェイン ダブルトリプル、ぞくせいきょうか(ドリブルブロック関連)
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/745.html
無敵の槍(むてきのやり) 使用チーム:ナイツオブクィーン 分類:必殺タクティクス 初登場:88話 エドガーを中心にフィリップが前方に、ニックとマイキーが左右後方につく。 青いオーラを纏った4人が鋭い槍のように敵陣を突き進む。 ナイツオブクィーン、攻めの必殺タクティクス。 攻撃重視のメンバーに入れ替え、左右を囮にして正面突破する。 その突破力はすさまじく、イナズマジャパン、オルフェウスの選手達を蹴散らしたが、 無敵の槍が解けてシュートを撃つ瞬間のエドガーを集中的に狙われることで止められてしまった。 伊賀島流蹴球戦術・偃月の陣と似たようなタクティクスだが、 世界への挑戦!!ではこちらの方が威力が高い。 【関連】 アブソリュートナイツ
https://w.atwiki.jp/smoksanc/pages/146.html
10/11/22 ジェミニストーム エイリア学園セカンドランクチーム。 脅威の侵略者編開始当初はその圧倒的な実力で雷門イレブンを打ち負かした。 3度の対決の末、デザーム様率いる「イプシロン」によって消されてしまう。 選手一覧 レーゼ ポジション:MF 背番号:10 よく地球の諺を使いたがる。 当初は風格もあったのだが、突如自分たちの二軍発言やデザーム様に対する必要以上のビビリ、 ゲーム内ムービーでのテンパリ具合、プレミアム対戦の会話など、 すっかりヘタレキャラが定着してしまった。 必殺技 アストロブレイク ユニバースブラスト ゴルレオ ポジション:GK 背番号:1 イナズマブレイクをよそ見しながら受け止めるほどの実力者。 風になりきれていない状態のドラゴンクラッシュをブラックホールで止めるものの、 ワイバーンクラッシュの超スピードには反応することができなかった。 声質は「ずいぶんのんびりとしたシュートだ」の台詞の部分が 染岡さんの声質と似ているが声優は不明。 必殺技 ブラックホール コラル ポジション:DF 背番号:2 肌が青い。 ギグ ポジション:DF 背番号:3 怒っている。肌がピンク。 ガニメデ ポジション:DF 背番号:4 イカついが、昔は美少年だったらしい。 ……昔? 必殺技 グラビティション カロン ポジション:DF 背番号:5 眼帯で細い。 必殺技 フォトンフラッシュ パンドラ ポジション:MF 背番号:6 髪を丸めている女。ゲームでドンピシャだぜ!の餌食となる。 グリンゴ ポジション:MF 背番号:7 小柄の緑のヘルメット。 彼の頭部がエイリア学園の連中を宇宙人だと確信させた。 アニメでは声が音声加工されているが、 ゲーム版のムービーで染岡さんと対峙したときは声が加工されていない。 イオ ポジション:MF 背番号:8 ゴーグルと仮面をつけている。 リーム ポジション:FW 背番号:9 肌が茶色く、髪が桃色の目の周りが黒い女。 ディアム ポジション:FW 背番号:11 ウェーブっぽい茶髪。 れっきとした男だが、76話の回想で出た時には何故か明らかに女子選手と同様の胸部が存在した。 恐らくスタッフのミスだと思われるが…。 必殺技 ユニバースブラスト
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/30.html
化身 化身とは、サッカープレイヤーの中で噂される、あの化身である。 久遠曰く「人が作り出す気は目には見えないが、その気が極まったとき、その姿が形として現れる」・・・らしい。 三国先輩によると化身は都市伝説だったらしい。1試合に都市伝説と呼ばれたのを2体も見れてよかったですね。三国さん。 だがその都市伝説であった化身も今では一試合に一体以上出てきてもおかしくないレベルになっている、どういうことなの 雷門中学では剣城京介、神童拓人、松風天馬錦龍馬、西園信助、霧野蘭丸が出せる模様。 5月4日放送の「今夜放送!イナズマイレブンGO 爆熱スペシャル!!」によれば、円堂や豪炎寺のマジンも化身の一種だそうだ。 「厨二全開」「もうこれ何アニメだよ」「こんなのサッカーじゃない」と、評判は様々である。 しかし、今に始まったことではないので暖かく見守ろう。 どうみても某マンガの(ry 仕様だけでなくデザインや化身技にまでそれっぽいものが・・・ 現在、色が違うだけのデザインを使いまわしたものを全く別の化身として出すというレベルファイブクオリティが炸裂している。更に色違い化身は技まで同じものを使い回している。 ゲーム版のメニュー画面等で表示される顔グラフィックだけは同デザインの化身でもただの色違いではなく別のものが用意されている。(表情や顔の向きが全然違う) ゲーム版では化身システムとして新たに登場する。 化身発動時は技やコマンドバトル時はKP(ケシンポイント)を使う。化身は各チーム3体までフィールドに出せる。基本的に手動で解除できない。 KPが無くなると選手の化身が消えてGPが大幅に減少してしまうが化身無しの選手とのコマンドバトルでは凄まじい力を発揮できる。 化身を発動した状態だと通常の必殺技は発動できなくなるが化身必殺技が発動できるようになる アームドすると化身必殺技は発動できなくなるが必殺技は発動できる 化身使い同士のコマンドバトルは化身同士がぶつかり合う化身バトルになる。当然化身にも風林火山の相性がある。 ゲームと劇場版では強力な合体化身が登場する。 ゲーム版ではエンディング後に条件を満たせば誰でも化身使いになれる。 しかし選手個人の化身が覚醒するわけではなく、正確には化身が付け外し可能な装備品扱いになり『化身使いになる』=『化身が装備できるようになる』という仕様である。 現在判明した化身 剣聖ランスロット 奏者マエストロ 鳥人ファルコ 機械兵ガレウス 奇術魔ピューリム 竜騎士テディス 黒き翼レイブン 海王ポセイドン 魔神ペガサス 音速のバリウス 精鋭兵ポーン 巨神ギガンテス 紅きメガホーク 蒼きリューク 豪雪のサイア 狂戦士ディアベル 鉄騎兵ナイト 戦国武神ムサシ 重機兵バロン 獣王レオン 勝負士ダイスマン 道化師ファンタム 幻影のダラマンガラス 太陽神アポロ 海帝ネプチューン 鉄壁のギガドーン 護星神タイタニアス 魔神ペガサスアーク 魔帝グリフォン 炎魔ガザード 魅惑のダラマンローズ 光速のマキシム 賢王キングバーン 魔女クイーンレディア 魔宰相ビショップ 天空の支配者鳳凰 魔神グレイト 魔戦士ペンドラゴン 虚空の女神アテナ 妖鬼カマイタチ 迅狼リュカオン 戦旗士ブリュンヒルデ 剛力の玄武 魔界王ゾディアク 蒼天の覇者玉竜 以下ゲームと映画のみで出てきた化身 暗黒神ダークエクソダス 聖獣シャイニングドラゴン 聖騎士アーサー 破壊神デスロス 魔王ギラーゼ 神官ジャッジ 龍神コロガオン 招雷の青竜 飛炎の朱雀 疾風の白虎 古代神ククルカン
https://w.atwiki.jp/inazumagost2013/pages/46.html
記載しているステータスは最大値。 イナズマゲージについてはこちら。 テクニックアクションはTAと記載。 技レベル [A]…アームド技 [化]…化身技 [合]…合体技 [3]…レベル3 [2]…レベル2 [1]…レベル1 王牙学園(オーガ) 人数:11人 解禁条件:キャラバンモードの雷門編にて王牙学園に勝利する。 名前 属性 Pos TP ステータス TA シュート技 ドリブル技 ブロック技 キーパー技 キーマン ザゴメル 山 GK 200 キック ガード 3段ジャンプ [3][風]ハイボルテージ(P2)[2][風]エレキトラップ ガード2コントロール2 A S ボディ スピード A A コントロール キャッチ B S イナズマゲージ A ゲボー 火 DF 180 キック ガード 前宙 [2][林]デーモンカット(B) ボディ2キャッチ2 A A ボディ スピード A A コントロール キャッチ A A イナズマゲージ C ブボー 風 DF 180 キック ガード 前宙 [3][山]グランドクェイク(B) キック2キャッチ2 A S ボディ スピード A A コントロール キャッチ A A イナズマゲージ C ダイッコ 林 DF 170 キック ガード 前転 [2][火]ボルケイノカット(B)[1][山]パワーチャージ ボディ2キャッチ2 A S ボディ スピード A B コントロール キャッチ A A イナズマゲージ B ジニスキー 林 DF 180 キック ガード 白突進 [1][林]イリュージョンボール [1][山]パワーチャージ ガード2キャッチ2 A S ボディ スピード S B コントロール キャッチ A A イナズマゲージ C サンダユウ 林 MF 180 キック ガード 風切り [3][林]デススピアー [1][山]グラビテイション(B) スピード4 A A ボディ スピード S A コントロール キャッチ A B イナズマゲージ A ドラッヘ 火 MF 190 キック ガード 3段ジャンプ [1][山]シザース・ボム [1][山]パワーチャージ ガード4 A A ボディ スピード S B コントロール キャッチ A A イナズマゲージ A イッカス 山 MF 180 キック ガード 赤突進 [1][山]シザース・ボム [1][山]グラビテイション(B) キャッチ2スピード2 A S ボディ スピード A A コントロール キャッチ A A イナズマゲージ B エスカバ 山 FW 180 キック ガード 赤突進 [3][火]デスレイン(L) [1][山]シザース・ボム キック4 S A ボディ スピード A A コントロール キャッチ A B イナズマゲージ B バダップ 林 FW 180 キック ガード 風切り [合][山]デスブレイク[3][林]デススピアー [3][火]ジャッジスルー3 キック2スピード2 S B ボディ スピード A A コントロール キャッチ A B イナズマゲージ B ミストレ 山 FW 180 キック ガード 風切り [3][林]デススピアー [3][火]ジャッジスルー2 コントロール4 S A ボディ スピード A S コントロール キャッチ A A イナズマゲージ A